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実千代鍼灸院 Michiyo Acupuncture Clinic

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院長のブログ 実千代院長の最新ブログ

2015年9月30日(水)

見て触ってあげなくちゃ。


右手がマンハッタン、左手はニュージャージー。


1番高いビルがOne world trade Center

先日、足に激痛が起こり近所の接骨院に駆け込んだ患者さん…先生に「とにかく温めといてください」と言われ、

こたつで、ひたすら温めまくり悪化して来院されました。

痛い所を触ってみると、酷い熱感です。これは温めると悪化します。

接骨院に行った時は冷えてたのかな?と思いましたが、「その接骨院の先生、痛い所触られましたか?」と質問すると、触ってないとの事です。

確かに、冷えは痛みを誘発しますが、患部と良い方の両方を触って、どちらに熱感がキツイか、冷感がキツイかを見る事は基本中の基本です。

炎症がおきてる所を温めれば当然悪化します。悲しいかな、痛い所を触らずに判断するなんて…

患者さんも、自分で触れるので痛い所が反対側と比べて冷えていたら温める、熱を持っていたら冷やして下さい。

冷やす時は、アイスノン等で強烈に冷やさず水で絞ったタオル等で。スポーツ選手は別ですが整体を優しく扱う事は大事です。

これはあくまで対処療法ですが。。

鍼を頭に一本刺すとその熱感は見事に取れました。鍼様様です。

2015年9月29日(火)

急患さんと向き合う時こそ。


地球の美しさを感じます。


飛行機に感謝しきり。

急に痛みが発症したり、持病が悪化する急患さんが時々来られます。基本この仕事には付きものです。

さて、そんな時の心構えは…まず、その時の患者さんの症状に対して、自分が対応できるか否かを判断する事が先決です。

次に、そんな時の患者さんは大概プチパニックを起こしてます。

こちらが落ち着いて、声を掛けたり、痛い場所を優しくさすったりしながら、端的に問診し、少しでも落ち着いてから診療に入る事です。

バタバタしてると判断が狂います。

そして、脈や気色、舌等を診て判断していきます。

鍼をして脈に良き変化があれば、例え患者さんが痛いと言っても暫く様子を見る方がいいです。

ともかく、痛みのある方の生命力は、ある面全開になってますので、患者さんに押されます。余程こちらが冷静でないと診察や刺鍼場所がズレます。

中々難しいですが、そんな時こそ鍼の効果や実力が試されます。

常日頃から集中力と温かい冷静さを持って治療にあたりたいものです。

2015年9月28日(月)

大人の風格NY


One world trade Center。


グランドゼロ地点…人の小ささでこのビルの大きさが分かります。


マンハッタンの夜景は圧巻。

1週間お休みを頂いて、4年ぶりニューヨークの友人宅へ行ってきました。

今回は、グランドゼロが亡くなられた方々の追悼の場にふさわしい、立派なモニュメントになってました。

様々な方々の想いに触れ、自然と涙が溢れましたが、その横には、どうだ!と言わんばかりの新しいOne world trade Centerがそびえ立っていました。

私が変わったのかニューヨークが変わったのか、今回は街中に大人のしっとりとした落ち着きと自信が漲っているのを感じました。

鍼灸師の殆どは中国人で中国鍼です。日本人の鍼灸師はたった2人だそうです。

友人からここで開業したら流行るよと言われましたが…なにせ遠いです。

海外は日本と違って曖昧さが極小。私の友人達も気持ち良いほど物事をハッキリ言います。(日本の友人達もそうですが…)

みんな自分の考えがしっかりあり、とても付き合い易いです。

アメリカは完全に自由の国。そういった意味では変な内に向いたストレスは少ないかも知れませんが、自己主張をしっかりしないと生きていけません。

ジャンクフードの多い米国、もっと根っこのある根菜類など食べた方がいいかもしれません。

とにかく、時差ボケも全く無く、エネルギーを沢山頂いて帰国しました。全てに感謝しながら。


帰りはロスの友人宅へ


サンタモニカ マリブビーチは太平洋の一番端っこ。

2015年9月19日(土)

休日に入ります。

連休前は鍼灸院も混雑し、ご迷惑をおかけしました。

いつ如何なる時も、落ち着いて、おひとりおひとり丁寧に、的確に治療する事をモットーにしてますので、ご了承下さい。

さて、この一週間は休日の為、ブログもお休みさせて頂きます。

この拙いブログですが、遠方の方々からも楽しく読んでますメールがはいり感謝致します。

昨日も、Kさんから毎日楽しみにしてますと嬉しいお言葉を頂きました。

この一週間は、「Written by 」を更新してますのでご覧下さい。

日頃から様々思う事を短い詩にしています。

では、一週間ご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。

2015年9月18日(金)

小中学生と中高年の大差。

叩こうが、ツネろうが、揺すろうが、こそばそうが、何をしても起きない患者さん、それは小・中学生の子ども達です。

鍼をした途端、一変に静かになり熟睡するお子さんが多いです。

先ほども正に…爆睡。仕方なく車を下に停めてそのまま荷物の様に運ばれて行きます。

朝、移動した事にも気付かないんでしょう。これが本当の爆睡。

大人の患者さん達はというと、昨日全く眠れませんでしたとか、1時間おきに目が覚めますとか、小さな物音で目が覚めて眠れなくなりますとか。。

最近、睡眠障害の人が続出してます。特に中高年の方(笑)

何故でしょう。人それぞれに理由はあると思いますが、

中高年の方は、下半身は冷え易く、身体の中は熱いという状態になり易い事も理由のひとつです。

つまり、この朝晩の急激な寒さで、腠理(毛穴)が閉じ、内熱を封じ込め、

足が冷える事で、その内熱が上に上がります。そして、興奮状態になるために、寝付けなくなるわけです。

下が冷え過ぎたら腰痛。腰痛にくるか不眠にくるか、さっきの若者はイライラにきてましたが。

足腰を冷やさず、ゆとりを持って行動し、寝れなくても「ま、いいかぁ」ぐらいの感じでいくのが良いですね。

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