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実千代鍼灸院 Michiyo Acupuncture Clinic

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院長のブログ 実千代院長の最新ブログ

2018年12月29日(土)

今年も感謝の一年でした!

今年もあっという間に一年が過ぎましたね。実千代鍼灸院も今日で無事終了致しました。

鍼を信じて治療を受けて下さった患者さん、共に働いてくれたスタッフ達には感謝してもし切れません。

本当に本当に有難うございました!

この一年も患者さんから沢山の事を学ばせて頂きました。鍼の凄さも、人生の喜怒哀楽も。

環境も性格も立場も体質も全て違う患者さん、今年はひとりひとり違ってて素晴らしいなぁと特に感じましたね。

益々、自分らしく自分の人生を自信を持って歩んでいけるよう、皆さんの健康に尽力して参ります!

また明年、お会い出来るのを心から楽しみにしております。

皆さんお元気で。

私を育てて下さった畳屋さんのおばあちゃんが100歳で大往生されました。今日49日です。

2018年12月26日(水)

7.「うつ病」 []

40代女性

初診時の2年前から元気が無くなり不安感や食欲不振が出現、うつ病と診断される。その10年ほど前から軽く同症状有り。いつも多忙を極め幼い頃から全てに追い立てられていた。

薬もドンドン増え続け朝晩逆転、身体が重く昼間も起き上がれない状態に。10kg以上太り益々寝たきりになる。

1年間は打鍼で治療、2年目から後渓か照海、公孫何れかに鍼。3年目4年目は打鍼治療、5年目以降は鍼治療に変える。

長い間の治療になったが、現在10種類程服用していた薬は0になる。

現在も鍼治療を継続しながら大きな仕事に従事。家庭と仕事共に充実の毎日を送られている。

「別人かと 思わず見つめる 貴女の笑顔」by 実千代

2018年12月22日(土)

北辰会方式「打鍼術」の真黒効果。

先日も少し触れましたが、北辰会方式の鍼術のひとつに打鍼術というのが有ります。

打鍼をするには腹診が重要です。腹診はお腹を触って何処に気血のアンバランスがあるかを診ることです。

打鍼術も様々な方法がありますが、腹部の邪(緊張)を探り、その緊張が沈んでいたら浮かせて全身に気を巡らせます。

この基本的な、邪を浮かせて散らしていく方法…邪の範囲が広かったり深かったりする場合打鍼がとっても有効です。

最近、先日購入した真黒(まぐろ)の槌を使ってバンバン治療しています。基本的に打鍼は、繊細な人や子供、正気の弱りのある人に主に用いる方法ですが。

患者さんも鍼を使わない治療に興味津々。そして、有難い事に患者さんが打鍼の反応を様々に語って下さいます。

ギックリ腰の人は、痛みが半分以下になりました等々即効性と共に、

お腹に毛布を掛けられてる感じになって、その温かさが足まで来て、マラソンを終えた後の様になりましたとか、

お腹がトクントクンしたと思ったら全身に広がってきてポカポカになりましたとか、

さっきまであった突っ張りが消えて足先まで温まってきましたとか、鍼以上に各ツボの反応が整ったりします。

皆さん一同に不思議~(笑)と打鍼の効果を実感されてます。

相性ピッタリの槌、真黒との出会いに感謝します。

2018年12月19日(水)

関東支部特別講演に参加して。


母の命日に毎年 送られてくるバラ

先週日曜日、東京衛生学園での北辰会関東支部研修会に参加してきました!

この年末の研修会、いつも楽しみにしてます。今年も腹診・打鍼の歴史~重要性~実技披露まで一貫した内容で充実してました。

尾崎支部長の打鍼の歴史は内容が膨大でしたが、分かり易くて非常に勉強になりました。流石のマニアックぶり。和田啓十郎の「医界之鉄椎」はチャンと読まないと。

午後いちの竹下副学術部長の講義は、作務衣、下駄、ロン毛、新宿(笑)という いでたちで、泣く子も黙る講義でした。有先生の講義は一貫して鍼に対する敬虔な気持ちが溢れてますね。初心に戻ります。

最後の新風代表の打鍼実技は、実技とあって様々な人間模様が入り混じり、見ていて楽しかったです。

新風先生も蓮風先生と同じく頗る鋭敏な感覚を持っておられ、気の動かし方が素早くて凄いです。

皆さんにしっかり見せる為にゆっくりされてましたが。。。

そして、その時購入した、黒檀の一種、マグロという魚…じゃなくて(笑)木で作った打鍼の槌が、相性ピッタリ!

次の日から患者さんに使いまくっています(笑)その効果の抜群な事。スタッフ、患者さんと共に驚いてます。

鍼の初心者には少し難しいのかも知れませんが、何が凄いかと言えば、「腹部の邪が浮いて巡る」このスピードが素晴らしいです。重たさ硬さ柄の長さが丁度良く、それだけでなくマグロの木の持つ生命力を感じます。

患者さんが教えて下さいましたが、このまぐろは日本では生息出来ず、それも、周りのあらゆる栄養素を吸い取って大木になる為、一本一本間隔を空けないと育たないそうです。何百年もかかって育つ木らしく、生命力のパワーを感じた理由も納得出来ました。

そんなパワーがあるのにとっても優しい木なんですよ。力強くソフト。最高ですね。

2018年12月11日(火)

若者達が続々と鍼灸院に。


空は変化変化の連続。

最近、小学校の高学年、中学生、高校生等の思春期の患者さんが急増してます。

症状はそれぞれですが想像以上に重症で驚いてます。

お身体を拝見すると、これもそれぞれですが、共通してる事もあります。皆さん、普通以上のこそばがりで、背中のツボが異常にカチカチです。

日常生活、どれ程、人知れず頑張ってるのでしょうか。こんなに若いのに…どんな大人より背中が凝っています。

実は親も心配する程の頑張り屋さんが多いです。

整骨やマッサージ等々色々な院がありますが、鍼は気血を全身に巡らせる事が出来るかなり優れた方法です。

気血と言いましたが、気が巡れば血も巡って行きます。気血が身体の何処かで詰まってくると、様々身体のバランスが乱れて気血の過不足が生じてきます。

では、何故、気血が滞るのか…ですが、食べ過ぎや運動不足等もありますが、それより、精神的な強いストレスが大きな原因です。

若い人達は、自分の精神的な強いストレスを感じてない人が多いです。

自分に厳し過ぎて余裕やゆとりが無い事に気付いてないです。

笑いはゆとりです。鍼で心から笑えるように。

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