若い頃の情熱を
若い人に触れて
思い出す
徹夜で泣きながら
読んだ本の数々
主人公になり切った
映画の数々
色々あるけれど
一番の感動は
有言実行の人の
思いを知った時
何の力もない
小さな存在に
大きな期待を
託された時
世の中には
濁ってる人には
決して感じれない
世界があることを
世の中には
私心なく平和の為に
行動されてる人々が
多くおられるから
今もなお
情熱消えずに
生きれるもの
こんな大きな
落ちそうな目を
フサフサのまつ毛が
守ってくれてる
こんな綺麗な
ビー玉みたいな目に
色んなものが
うつし出される
きっと宇宙人は
こんな目をしてるに
違いない
そして地球人を
優しく見つめてるに
違いない
地球人とは
全然違う目で
日本の何処を見ても
真っ赤な危険地域
日本は世界で一番
地震と仲良しって事
だからこそ
地震にどうしてって
言われないように
地震にバカだねって
言われないように
世界で一番
叡智を湧き出して
誰も死なないように
世界に役立つように
世界で一番
智慧を絞って下さいと
手を合わせたくなる
悩んでこそ
問題解決の糸口が
悩んでこそ
半分以上解決してく
相手を思うなら
相手が大事なら
悩んでいけるよう
小石を投げて
波動を見届けて
決して
相手の悩みを
相手以上に悩まない
それがポイントかと
今週土曜日の夕方から、初めてのヨーロッパ旅行に仲のいい三人衆と行ってきます。
ドイツ、ベルギー、おフランスの三カ国です。
昨年、「一度、本場ドイツでソーセージ食べたいっ」と久し振りに会った友人に呟いたのがキッカケです。
行こっかと即断してくれ、あっという間に全てを計画してくれました。彼女は、旅行の達人、任せて安心です。
ドイツに居る私の友人宅にもお邪魔して案内してもらう予定です。
先日、そのドイツの友人に一連の旅先を伝えました。
彼女は「この計画した人凄いね、旅行会社ではあり得ない素晴らしいコースだよ」と感心しきりでした。
丁度私達が行く時にドイツのケルンでは、一年の中で一番沢山の花々が咲き香り、ソーセージとビールで一晩中踊り明かすというお祭りがあるそうです。
ベルギーには、友人の会社があり、そこで働く後輩の案内ですから、穴場が楽しみです。
フランスは、グルメの友人が美味しい本場のフランス料理を既に予約したというのですから驚きです。
それに、長旅は疲れてくるからと、フランスでは三人別個室を用意してくれてます。この配慮。。。
患者さんには、先生楽しんできてね、ゆっくりしてきてね、写真とってきてね等々、温かいお言葉に心から感謝致します。しっかり鋭気を養ってきます。
皆様も自然に触れ合う良き休日でありますように…
不在の間は、久々に拙い私のつれづれの詩と写真をアップしてますのでどうぞご覧下さい。