

昨日は鍼灸の師匠、蓮風先生のお誕生日会、そして、奈良の漢祥院のお別れ会を12名でしました!
蓮風先生は半世紀以上にわたって奈良の地で鍼灸の道を切り開いてこられました。
私も23年間奈良に通い鍼灸道を教えて頂きました!本当に感謝しかありません。
その蓮風先生が、今年の11月に東京に院を移転し規模を小さくして開業されます。凄すぎます…
約15年程、蓮風先生のお誕生日会には毎年、水餃子を作って大勢でパーティーしました。
今回は最後の水餃子…前日の晩に感謝の心で真心込めて作らせて頂きました。
当日は美味しいなぁを連発して下さり、皆で感謝のくす玉(笑)とケーキ、プレゼントを添えて賑やかなパーティーになりました!
蓮風先生の語録は数知れず、教えて頂いた学術と実技も数多とあって、今の私がいます。
本当に豪快で涙脆い人間味溢れる先生に出会えて幸せです!また東京にも治療受けに行きます!


近所の川で遊んでました!可愛い。
養老孟司先生曰く、猫や犬は言葉を話さない分、感覚を頼りに生きていて、
視覚も敏感に物の違いを見ているとの事。チンパンジーの子供は「カメラアイ」を持ってるらしく、
目に映ったものを映像の形で瞬間記憶する能力ですって。ですから100人いたら全員の違いが認識出来るって!凄いっ
人間は「たくさんの人」って感じですよね。ま、全部認識できたらAIみたいだけど笑
また人は意識が勝ってるから、自分の興味あるものに焦点を合わせるので、そこしか覚えてないとの事。
確かに。
実は東洋医学の仕事をしていて自分の感覚が敏感になっていくのが分かります。
ふと発した言葉がドンピシャだったり(笑)等はよくありますね。頭では全く考えてない時に起こります。
ひとつの細胞にフォーカスする西洋医学と違って、人間全体を、その外部環境なども含めてざっくり捉えるからでしょうか。
ですから、あまりにも感覚ばかりが鋭くなり過ぎるとしんどいので、全く違うとこに意識を向けて感覚と切り離しています。
私の場合は読書、音楽鑑賞、そして旅行ですね。この2つは私を違う世界に触れさせ、かなりリラックスします!
皆さんの感覚はどれほど敏感ですか?若い方は違った意味で敏感な方が多いかもですね。情報が入り過ぎて頭(意識)が拒否ってる感じかな?

阪急の上から…最高の眺めでした。
日本人の寿命の変遷ってこんな感じです。(参考 伊藤寿記氏『自然治癒力を引き出す』)
縄文時代(古っ)は15歳、鎌倉時代は24歳、大正時代は43歳、
昭和の戦時中は31歳。これは悲し過ぎます。
昭和22年は50代越え…私まだ生まれてない(笑)
昭和46年は70代…あ、生まれちゃってる。
平成時代は83歳。今は令和ですから、90歳近くですね。
あと少ししたら100歳に確実になりそうですね。
確かに周りを見渡しても80歳代のお元気な人本当に多いですね。病院に行ったら寝たきりの人多いんでしょうけど…
先日もお世話になったパブのママにお会いしましたが、93歳でいまだ着物を着て1人で経営されてます。
それも日曜祝日以外は全てお店に出ておられます。ホント凄いです!
色々な方をみる中で、とにかく元気な方の最大の共通点はお仕事されてる事です。
お仕事されてる方の元気さは、少々痛いところがあっても笑い飛ばし、工夫されてます。
精神も逞しく、人ために尽くし、笑ってる人。これが私が尊敬するご長寿様です。
とにかく全員同じくお年はとりますが、死に近づくって難しいですね。皆さんから教えを請います。