西宮ガーデンズの本物の桜ですよ〜見てね。
先日、ウィーン交響楽団の演奏を聴きに行きました。
あまりにもレベルが高くて驚きしかありませんでした!
本当に素晴らしくて私史上、ダントツトップの感動でしたね。
曲はブラームスのピアノ協奏曲第一番と、交響曲第一番でした。
超一流に触れる事の大きな意義を噛み締めました。
大袈裟でなく体中の細胞が活性化されて、心底やる気が湧いてきました!
これが超一流ですね。拍手が鳴り止まず、アンコール曲は、
皆さんおなじみのシューマンの「ウィーン謝肉祭の道化」と、ブラームスの「ハンガリー舞曲」でした。
指揮はイスラエル人のオメル・メイール・ヴェルバー氏。来年からハンブルク州立歌劇場の音楽総監督に就任されるそうです。
小澤征爾さんの代役も務められたほどの方ですって。本当に素晴らしい指揮でした。
活力を頂き感謝しかありません。またどんどん一流に触れていきたいです。