

こんにちは、小川環です。
いよいよ梅雨入りし、暑さも日に日に増してきましたね☀️
湿度が高くなると、なんとなく体が重だるく感じることも増えてきます。
そんな時期にぴったりの食材を探していたところ、目新しい野菜と出会いました🙌
それは「おかひじき」です。
調べてみると、もともとは山形県の特産野菜で、昭和50年代頃から首都圏の市場に出回るようになり、全国へ広がったそうです。
また「陸の海藻」とも呼ばれ、海藻に匹敵するミネラルや食物繊維を含むことから、日々の健康維持にも役立つ食材として注目されています。
薬膳の考え方では、
・性味:甘・涼性
・帰経:肝・胃
とされています。
(帰経とは、主に作用すると考えられる臓腑のことです。)
期待される働きとしては、
・清熱(体の余分な熱を冷ます)
・潤腸通便(腸を潤して便通を促す)
・平肝(肝の高ぶりを抑え、イライラを和らげる)
などが挙げられます。
暑さが増し始める今の時期に取り入れたい食材ですね。
旬も4月末~6月頃と、まさに今が美味しい季節です✨
おすすめの食べ方は、
その① さっと湯がいて、おひたしにする
その② 少量の油で軽く炒めて、豆・ツナ・ちくわ・ひき肉などのたんぱく質と合わせる
あっさりとした味わいで、シャキシャキした食感が楽しめるので、和・洋・中どんな味付けにも合わせやすいですよ👍
店頭で見かけた際は、ぜひ試してみてくださいね😃
⚠️食物繊維が豊富なため、一度にたくさん食べると、お腹が張ったり、下痢などの原因になることがあります。
どんな食材にも言えることですが、「○○ばかり食べる」のではなく、いろいろな食材をバランスよく取り入れていきましょう。

こんにちは、小川環です。
5月も残りわずかとなりました。
日中は汗ばむ日がある一方で、朝晩はひんやり感じる日もありますね。
さらに、少しずつ湿気も増え始めました😣
湿気の影響で、
「なんとなく体が重い」
「胃腸がスッキリしない…」
という方も多いのではないでしょうか。
放っておくと、やる気の出ないループに陥りがちですが、
東洋医学では、湿気は「重く、停滞しやすい性質」を持つと考えられています。
そのため、意識して身体を動かし、停滞を断ち切っていくことも大切です💪
身体を動かして適度に汗をかくことで、湿気を追い払い、巡りを助けることにつながります。
熱中症予防にも役立ちます☝️
養生としては
・冷たいものを摂りすぎない。
・生活リズムを整え、夜更かしを控える。
・よく噛んで食べる。
・旬のとうもろこし、枝豆、そら豆、はと麦などは湿気をとります。
これから迎える梅雨の時期、さらに、今年の夏は例年以上の暑さも予想されています。
元気に夏を乗り越えるためにも、今の時期から、身体が季節に順応できるよう整えていきましょう💪
印象に残った「静物画」です。
今回の展示は、概ね写真撮影okなのも、嬉しいポイント✨

ピクニック中、森を散策してる人物が見える様な一枚でした。
こんにちは、小川環です。
ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたか?小川は、美術館巡りをして、心潤いました✨
その一つが、
「⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクション」です。
(in 京セラ美術館 5/24まで)
東京富士美術館に収蔵されている作品のうち、16世紀のイタリア・ルネサンスから20世紀の近現代美術まで、約80点が展示されており、圧巻でした。
一点ずつに丁寧な解説も添えられていて、画家や描かれた背景まで、じっくり味わえました。
特に印象的だったのは「静物画」です。
一般的に静物画は、隠された意味などを読み解く魅力がある、と言われています。
ですが今回、個人的には、
モチーフの生命力や、逆にいのちの儚さなどが、一枚の絵の中に凝縮して描かれているようで、陰陽を感じました。
他にも、心動かされる素晴らしい作品ばかりで、充実した美術鑑賞になりました。
そのおかげか、長期のお休み明けは、ふだんは「あっという間に終わった感」が強いのですが(笑)、今回は「10日くらい休んだ✨」という、スッキリ感に溢れていました。
美術鑑賞は、普段は気づかない感情や感覚を、静かに動かしてくれる時間なのかもしれませんね。
情報の多い時代だからこそ、時には静かに作品と向き合う時間も、大切な養生だと感じました。
こんにちは、小川環です。
今年の春は気温差が激しく、服装や体調を合わせるのが難しいですね。
とはいえ、晴れた日は日差しが強く、かなり眩しさを感じることも増えてきました。
今回は、その「眩しさ」とも関わりの深い“目”について、個人的な体験も交えて書いてみます。
私はいわゆるド近眼で、さらにドライアイにも悩んできました。
長時間目を酷使すると、ピントが合いにくくなったり、最近では夜にかすみを感じることもあります。ドライアイがひどい時には、無意識に瞬きが増えてしまうこともありました。
ですが、日々の使い方を見直すことで、目の負担は少しずつ変わってきました。
まず意識したのは、「目の休息」です。
スマホなどの画面を見続けていると、目の潤いは失われやすくなります。こまめに目線を外したり、意識して瞬きをすることで、乾きや疲れが軽くなるのを実感しました。
次に、「強い光を避ける」こと。
これは実千代先生からアドバイスいただきました。
日差しの強い日はサングラスを使うことで、目への刺激がやわらぎ、疲れにくくなりました。
ここまでが、個人的な目への直接的なケアです。
一方で東洋医学では、目は「肝」と深く関係するとされ、肝の血という、肝に蓄えられる血によって滋養されていると考えます。
そのため、肝の血が不足したり、血の巡りが滞ると、目の不調として現れることがあります。
つまり、「血を補い、巡りを整える」ことが、結果的に目を助けることにつながります。
そのために特に大切なのが、
・質の良い睡眠
特に、22:00〜02:00間が大事☝️
・バランスのとれた食事
レバーや赤身、鶏肉など良質なタンパク質と、小松菜や人参、ひじきなどが特に血を補うのに、優れています。
といった、普段の養生です。
視力そのものが大きく変わらなくても、「つらさ」が軽くなることには大きな意味があります。
今ある視力と向き合いながら、体全体のバランスのためにも、日々の積み重ねを大切にしていきたいです。
こんにちは、小川環です。
この4月から、地元でゴミの分別がさらに細かくなりました。
リサイクル率を高めるための取り組みとのことです。
その一方で、ふと「本当に資源を大切にできているのかな?」と感じることもあります。
というのも、分別が増えるほど、使う袋も増えている気がするからです。
自治体によっては指定のゴミ袋があり、きちんと分けようとするほど、袋の出番も自然と多くなります。
もちろん、分別はとても大切なこと。
ただ、その袋自体も資源からできていると思うと、少しだけ複雑な気持ちになるのです。
だからこそ最近は、「どう分けるか」だけでなく、「そもそも増やさない」という視点も大切にしたいと感じています。
たとえば、
・水筒を持ち歩き、ペットボトル飲料をなるべく買わない
・スーパーの小分けビニール袋は最小限にする
・過剰な包装はできるだけ断る
・詰め替え商品を選ぶ
・使い捨てを前提にしない
どれも小さなことですが、積み重ねることで、ゴミの量はほんの少しずつ減っていきます。
分別は、暮らしの最後の工程。
その手前にある「選び方」を少し変えるだけで、無理なく環境への負担を減らせるのかもしれません。
一言で表すと「節約」ですよね。
ゴミの問題だけでなく、電気やガス水道も含めて、物を大切に。
意識して、日々を過ごそうと思います。