
こんにちは、小川環です。
今年の春は気温差が激しく、服装や体調を合わせるのが難しいですね。
とはいえ、晴れた日は日差しが強く、かなり眩しさを感じることも増えてきました。
今回は、その「眩しさ」とも関わりの深い“目”について、個人的な体験も交えて書いてみます。
私はいわゆるド近眼で、さらにドライアイにも悩んできました。
長時間目を酷使すると、ピントが合いにくくなったり、最近では夜にかすみを感じることもあります。ドライアイがひどい時には、無意識に瞬きが増えてしまうこともありました。
ですが、日々の使い方を見直すことで、目の負担は少しずつ変わってきました。
まず意識したのは、「目の休息」です。
スマホなどの画面を見続けていると、目の潤いは失われやすくなります。こまめに目線を外したり、意識して瞬きをすることで、乾きや疲れが軽くなるのを実感しました。
次に、「強い光を避ける」こと。
これは実千代先生からアドバイスいただきました。
日差しの強い日はサングラスを使うことで、目への刺激がやわらぎ、疲れにくくなりました。
ここまでが、個人的な目への直接的なケアです。
一方で東洋医学では、目は「肝」と深く関係するとされ、肝の血という、肝に蓄えられる血によって滋養されていると考えます。
そのため、肝の血が不足したり、血の巡りが滞ると、目の不調として現れることがあります。
つまり、「血を補い、巡りを整える」ことが、結果的に目を助けることにつながります。
そのために特に大切なのが、
・質の良い睡眠
特に、22:00〜02:00間が大事☝️
・バランスのとれた食事
レバーや赤身、鶏肉など良質なタンパク質と、小松菜や人参、ひじきなどが特に血を補うのに、優れています。
といった、普段の養生です。
視力そのものが大きく変わらなくても、「つらさ」が軽くなることには大きな意味があります。
今ある視力と向き合いながら、体全体のバランスのためにも、日々の積み重ねを大切にしていきたいです。