


写真はSNSから拝借致しました🙏
こんにちは、小川環です。
さて明日、2月22日は日本では、「猫の日」ฅ^•ω•^ฅです🙌
猫好きな小川にとっては、ある意味、外せない日✨
丸くなって眠る姿や、ふとした瞬間に見せる伸びやかな背中。
気ままに見える猫の佇まいに、どこか癒しを覚える方も多いのではないでしょうか。
東洋医学では、自然界のあらゆる営みを「陰陽」や「気血津液」の働きのなかで眺めます。
その視点から見ると、猫の暮らし方には、いくつか興味深い点があるようにも感じられます。
たとえば、猫はよく眠ります。
必要と感じたときには、ためらいなく休む。
これは“陰を養う”という営みに通じる姿とも言えるかもしれません。
また、起き上がるときの、あのゆったりとした伸び。
筋をほどき、呼吸を通し、からだ全体に流れをつくる動きは、
「肝は筋を主る」という東洋医学の一節を、ふと思い出させます。
もちろん、猫が東洋医学を体現している、という話ではありません。
けれども、自然のリズムに忠実であるその姿は、私たちが養生を考えるうえで、ヒントを与えてくれているようにも思えるのです。
心地よい場所を選び、
違和感があれば離れ、
あたたかさを求め、
眠くなれば眠る。
とても単純なことのようで、案外むずかしいことでもあります。
猫の日にちなんで、今日はほんの少し、「からだの声に従う」ということを意識してみるのはいかがでしょうか。
伸びをひとつ。
深呼吸をひとつ。
温かいものをひと口。
猫のように、自然のリズムに身をゆだねる一日を。