こんにちは、小川環です。
まだ残暑が続きますが、暦では「立秋」(秋のスタート)を過ぎ、「処暑」を迎えました。
「処」は止まることを意味し、暑さが落ち着きやすく過ごしやすい時期です。
とはいえ、日中は日差しや湿度で、暑さを感じやすいですね。
ですが、朝晩の風は、少し涼しさが混じり、秋の気配が感じられるようになりました。
「処暑」は、夏の疲れを癒しつつ、秋に向けて体調を整える節目。
この時期は、身体の熱を冷ましつつ、胃腸に優しい食事がオススメです。
特に、「白い食材」が秋の乾燥から体を守ってくれ、身体にこもる余分な熱を除いてくれます。
・冬瓜・・・利尿作用で、むくみ解消に。
・山の芋(長芋)・・・消化吸収を助け、胃腸を丈夫に。
・蓮根・・・身体の余分な熱を除いたり、血を養うので、汗かきさんにオススメ。
・豆腐・・・熱を除き、唾液を促して口の渇きを潤す。
ただし、冷やしすぎに注意、温かくして食べましょう。
どれも、季節に合った食材ですが、どんな食材も、「ばっかり食べ」は逆効果(実千代先生の口癖)です。
上手に取り入れつつ、季節に合わせて、身体を冷やす調理法は控えていきましょう。
快適な秋ライフにむけて、備えましょ💪