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2018年05月02日(水)

鉄卵

吉田綾乃です。

最近、実千代鍼灸院では、院長やスタッフの間で、十分な鉄分を摂るように毎日の食事内容を工夫してみよう!と色んな食べ物を意識的に摂るようにしています。 それぞれ気になる症状があるからです。

つい最近あるテレビ番組で取り上げていたのが、カンボジアの約50%の人が鉄欠乏性貧血に悩まされているという事です。いつも全身の倦怠感やめまい、出産時の合併症が問題となっていました。主に魚と米を食べているカンボジアの地方の食生活は、手軽に鉄分のサプリを摂る事も難しい環境も伴います。

そこで、ある研究者が安価な解決策を広めます。それは「Lucky Iron Fish」と呼ばれる小さな鉄の塊です。たい焼きのような魚の形をしていて、調理中の料理に鉄の塊を入れると、熱によって鉄が放出され、それが食品や水分に混ざるのです。

最初は単なる鉄の塊で、見た目や色が悪く、使いたがらなかったのですが、彼らがよく食べる幸運のシンボルの魚の形にした所、女性達が調理に使いだしたそうです。

この鉄製の「Lucky Iron Fish」を使っている地域では、半年後に鉄欠乏性貧血が50パーセント減少したということが証明されました。また、原料の大部分はリサイクルされた自動車部品でできていて、5年間効果が持続するという事です。素晴らしいエコです!

そして、なんと日本では「鉄卵」として同じ鉄の塊が販売されていました!それを知ってすぐデパートに買いに行きましたが、売り切れ、入荷予定なし、との事でした。既に日本でも広まりつつあるようです!(^^)!

私は「立ちくらみ」と「ふくらはぎの張り」の症状が気になっています。

どちらも血が関わる症状です。パン好きの私は、パンの摂取量は増えているものの、たんぱく質、特に赤みのお肉を摂る機会が激減しているなぁと感じます。若い女性のサラダだけ〜の食生活もよく耳にします。

女性は月経があり、血液量が毎月減ってしまいます。新しい血液が減った分生成されるのが理想ですが、消耗の方が大きい場合があります。相対的に血液量が不足している状態を東洋医学では、『血虚』と言います。めまい、立ちくらみ、ちょっとした運動で動悸が激しい、こむらがえりが起こりやすい、などの症状が現れます。

少食の女性には、食べる量を増やさずに、簡単にお安く健康維持できる「鉄卵」はぴったりです。私も半年後は、「立ちくらみ」と「ふくらはぎの張り」をはキレイさっぱりお別れしているはずです。楽しみです(^^♪



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