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2018年03月17日(土)

症状は何かのサイン

平野真奈です。

鍼灸専門学校に入学して一番始めの課題が、「人体に不必要な臓腑や器官はあるか」との題に、自分の意見を述べるという自由作文でした。

小さい頃から、生き物や植物の図鑑よりも、人の体の図鑑が一番好きで、ボロボロになるまでよく見てました。
中学生の頃は、「人体の不思議展」も何度か観に行き、臓腑や器官が全て繋がって動き続けているから自分は生きているんだ〜と感動したのを覚えています。
なので、私は人間の体に不必要な物はないと思っています。
鍼灸師となった今は、体と心は繋がっており、全てのバランスを保っているのだと痛感します。

体はどこかが傷つけば修復し、常に健康を保とうと働いています。
しかし、気持ちがネガティブだったり後ろ向きだと治癒力は半減してしまう気がします。

私は、緊張やストレスですぐに体のどこかが痛んだり、不調が出やすく、
その度に「なんでこうなるの⁇なんなん、この体。」と体に対して腹が立っていました。
症状が多過ぎたり長引くと、精神的に滅入ってきて、体調はなかなか改善しない…
悪循環のループにはまってしまいます。
まさに、体と心が繋がっているのを実感します。
ある時、これらの不調は
何かが自分にとってアンバランスな部分があるぞ
と体が教えてくれているのかも?
それは、自分の考え方なのか、生活リズムなのか…まだ手探り状態で明確には出来てませんが、
体に文句ばかり言っていたことに気付きました。
怒りの感情は、治癒力を破壊している気がします。これは本当にもったいないですね…

鍼灸治療で体を整えていただくと症状が治っていく上に、常に動き続けている体にありがたいな~と思えるようになりました。
感謝できる余裕があると気分が楽です。
と同時に、不調が出現する回数も減ってきました。

ひと時も休まず一生働き続けている体に感謝し、心身共に前向きに、この三寒四温を乗り越えたいと思います。

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