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2013年04月29日(月)

51.地震大国日本

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日本の何処を見ても
真っ赤な危険地域

日本は世界で一番
地震と仲良しって事

だからこそ
地震にどうしてって
言われないように

地震にバカだねって
言われないように

世界で一番
叡智を湧き出して

誰も死なないように
世界に役立つように

世界で一番
智慧を絞って下さいと
手を合わせたくなる

2013年04月27日(土)

50.悩んでこそ

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悩んでこそ
問題解決の糸口が

悩んでこそ
半分以上解決してく

相手を思うなら
相手が大事なら

悩んでいけるよう
小石を投げて
波動を見届けて

決して
相手の悩みを
相手以上に悩まない
それがポイントかと









2013年04月25日(木)

49.初めての欧州旅

今週土曜日の夕方から、初めてのヨーロッパ旅行に仲のいい三人衆と行ってきます。
ドイツ、ベルギー、おフランスの三カ国です。

昨年、「一度、本場ドイツでソーセージ食べたいっ」と久し振りに会った友人に呟いたのがキッカケです。
行こっかと即断してくれ、あっという間に全てを計画してくれました。彼女は、旅行の達人、任せて安心です。
ドイツに居る私の友人宅にもお邪魔して案内してもらう予定です。

先日、そのドイツの友人に一連の旅先を伝えました。
彼女は「この計画した人凄いね、旅行会社ではあり得ない素晴らしいコースだよ」と感心しきりでした。

丁度私達が行く時にドイツのケルンでは、一年の中で一番沢山の花々が咲き香り、ソーセージとビールで一晩中踊り明かすというお祭りがあるそうです。

ベルギーには、友人の会社があり、そこで働く後輩の案内ですから、穴場が楽しみです。

フランスは、グルメの友人が美味しい本場のフランス料理を既に予約したというのですから驚きです。

それに、長旅は疲れてくるからと、フランスでは三人別個室を用意してくれてます。この配慮。。。

患者さんには、先生楽しんできてね、ゆっくりしてきてね、写真とってきてね等々、温かいお言葉に心から感謝致します。しっかり鋭気を養ってきます。
皆様も自然に触れ合う良き休日でありますように…

不在の間は、久々に拙い私のつれづれの詩と写真をアップしてますのでどうぞご覧下さい。

2013年04月23日(火)

48.顔ー七変化

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私の鍼灸院は地元、西宮市から来てくださる患者さんが圧倒的に多く、地域に根ざしている事が誇りでもあります。ただ、何処かしこで患者さんと出会い、見られ、声をかけられます。

先日も、ある患者さんにバッタリ出会いました。娘さんとご一緒されていた為か、いつもとお顔が違うのです。かなりの美人さん親子ですが、お母さんの顔が母の顔…とても凛々しい。

昨日、その患者さんが来院され、「ここにいる時の顔と全然違いますね。ここでは、先生、助けてっていうお顔ですよね」と笑い合いましたが、違いは歴然です。

ついで私も言われました。「先生、外で会ったら若い!」と。これはかなり沢山の方に言われます。外で会ったら…つまり白衣を脱いだらという事。

以前、私より歳上の同業者から、「白衣着て患者さんとやり取りしている姿は、はっきり言って60歳くらいの貫禄あります」と言われました。あまり喜べませんが、人によってはそんな風に見えるのかと驚きでした。

自分の顔は、自分では同じに見え、違いといえば、疲れた顔…の度合い程です。でも、確かに相手や場所によって顔は七変化し、そこから発する気も全く違うのだと今更ながら考えさせられました。

顔、表情、目の動き、艶、シワに至るまで、豊かで生き生きしていたいものです。

それにしても、自分で見れない顔は少し曲者ですね。要注意です。



2013年04月21日(日)

47.歌劇『オテロ』を通して

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先日観に行ったオペラは、原作がシェイクスピアの悲劇で有名な『オテロ』でした。今年、生誕200年になる作曲家ヴェルディがオペラにしたものです。

あらすじは簡単ですが、中々奥が深くて考えさせられます。

悪魔の心を持った男が、出世出来なかった事を恨んで、出世した男性を利用し主人公の艦長オテロを陥れていく話です。
矛先は出世した男でなく、出世させたトップに向けられるのですね。。

出世した男性は、酒浸りにさせられ喧嘩をし監禁に追い込まれます。悪魔の男は、監禁処分にされた男性とオテロの妻が不貞をしたと虚言します。オテロはすっかり信じ込み、嫉妬に狂い、愛する妻を絞め殺してしまいます。その直後、オテロは真実を知って自害するという話です。

ここで、何故オテロは虚言を信じ込んでしまうのでしょうか?悪魔の男の言葉は確かに巧妙過ぎるほど卑劣です。しかし、人は一旦信じ込むと、正当な言い分を聞く耳を完全に失います。
妻を誰よりも愛してるのに、妻を信じる事が出来なかった…

この信じられない心、とても曲者です。人が日常様々な争い事に巻き込まれるのも、この信じられない心にあるのかも知れません。

とかく、人は目に見える事や言葉が全てのような錯覚をします。見えない事や隠れた言葉を感じる心の貧弱さが目立つ事を憂います。

オテロに少しでも妻の純粋で素直な必死の訴えを信じる心があれば、悲劇は起こらなかったのです。本質は騙した悪魔の男のせいではありません。

悪魔の心は、人を信じられない自分の心の中にあるのです。
それは突き詰めれば、自分で自分が信じられない心なのでしょう。

強く強く自分の心の善性を信じていきたいです。そこからが本来の自分なのですから。

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